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ご縁がつないでくれた、再会のご紹介

昨日は、新規の方のご紹介で施設へ伺いました。

この施設とは、コロナ前に一度関わらせていただいたことがあり、コロナ以降はしばらくご無沙汰していました。

そんな中、以前から勤務されているナースの方が、今回あらためて私のことを思い出してくださり、

「リハビリなら、遠いところより竹下さんがいいよ」

とご紹介くださいました。

施術以前に、こうした“ご縁”があること。

そして「信頼して声をかけていただけた」ことに、深く感謝しています。

「歩けないはず」が「歩いている」現実

今回の方は、ケアマネジャーさんから

「足(足関節)の骨折後で歩行が難しく、現在は車椅子中心」

と伺っていました。

ところが実際にお会いすると、途中でトイレへ行かれる際、歩いて移動されたのです。

私もケアマネジャーさんも驚きました。

ただ背景には、認知症があり、危険の認識や注意の持続が難しいことで、

「歩いてはいけない」が抜けてしまう場面があるようでした。

目的は「歩かせる」だけではなく「安心して歩ける」へ

ご依頼としては「歩けないので歩けるように」という内容でしたが、

実際の課題は少し違う形で見えてきました。

それは、歩いてしまう方を、転倒などのリスクを減らしながら“安心して歩ける状態”に近づけること。

腰痛があるかどうか、肩のしこり(過去にマッサージ経験あり)なども確認し、

ご本人・奥さまのお話を伺いながら、身体の状態を丁寧に見させていただきました。

認知症があっても、どんな状態でも、

その人がその人らしく、できるだけ安全に動けるように。

そのための身体づくりと環境づくりを、一緒に考えていけたらと思います。

最後に、今回のご縁をつないでくださったナースの方へ、心より感謝申し上げます。

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