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「今あるもので、どうベストを尽くすか」—修理の現場で受け取った大切な学び

おはようございます。

今日は、日常の出来事から感じた「仕事にも人生にもつながる学び」を書きます。

お風呂の引き戸が壊れた日

昨日、部屋のお風呂の扉(木造の引き戸)が壊れてしまいました。

大家さんの息子さんが見に来てくださり、周囲の状態を確認しながら修理を進めていました。

その様子を見ていると、ただ直すだけではなく、

「今あるものをどう活かして修理するか」

を、現場で考えながら工夫しているのが伝わってきました。

心に残った一言

そのときに聞いた言葉が、強く残りました。

「今あるもので、どうやって直すかを考えるんです。今、自分にできることで。」

私はその瞬間、少し驚きました。

なぜなら、私が利用者様の身体に向き合うときも、同じ姿勢だからです。

  • どうしたら痛みが軽くなるか

  • どうしたら動作が楽になるか

  • どうしたら“できる”が増えるか


それはマニュアル通りではなく、

その人、その日の状態に合わせた工夫・アイディア・想像力の積み重ねです。

完璧ではなくても、最善は尽くせる

今回、レールは歪みが強く、新しいレールを購入し、釘も用意して打ち付けていました。

結果としては「同じようなレール」を使う形ではありましたが、

その中でどうベストを尽くすか、という姿勢が一貫していました。

見た目だけ見れば「もっと綺麗に…」と思う人もいるかもしれません。

でも私は、そこに詰まっている“考えてやり切る力”を感じて、嬉しくなりました。

私も、関わる人のために

誰かの暮らしを支えるというのは、

「理想通りに整える」ことよりも、

「その場で最善を尽くす」ことの連続なのだと思います。

私もこれからも、利用者様をはじめ、関わる方すべてに対して、

今の自分にできることを工夫し、応援し、貢献していきたいと思います。

まとめ

今あるもので、どうベストを尽くすか。

この姿勢は、修理でも、リハビリでも、人生でも、同じですね。

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