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「理想」と「現実」を見に行ってきました(医療ツーリズム×リハビリ)

医療ツーリズムとリハビリを掛け合わせた取り組みについて、実際にそれを形にしている方にお会いして、話を聞かせていただきました。

僕は今、個人で訪問リハビリマッサージをしています。

だからこそ、理想として描いてきた「リハビリがあるから旅ができる」という世界を、現実の数字と仕組みで見てみたかったんです。

結論から言うと、学びは大きかった。

そして、現実は想像よりずっと複雑でした。

旅行業の資格の話、福祉タクシー(二種免許)の話、車両の費用、リース、諸経費…。

「これを一人で全部抱えるのは難しい」

そう確信するには十分すぎる内容でした。

さらに、“やってみると利益が思ったほど残らない”というリアル。

理想だけで突っ込めば折れる。

でも、現実を知ったからこそ、次に進む地図が少し見えた気がします。

印象に残った言葉があります。

「動くしかない」

[理想を持って信念に生きよう]

[失望の中にこそ 誠の大望が生じる]

そして何より、こういう分野は 横のつながり(連携)がないと続かない ということ。

医療・介護・旅行・移動・安全・家族の同意…

いろんな要素が絡み合うから、一人の力では限界がある。

だから、横のつながりを作ること自体が“事業の一部”なんだと感じました。

また、需要の掘り起こしも簡単じゃない。

実際にアンケートを取っても「行きたい」と答える人はほとんどいない、という話も聞きました。

たしかに、旅行には心理的なハードルがあります。

「今の状態で行っていいのか」

「家族にどう言われるか」

「お金を使っていいのか」

 

その“心の壁”は、体の壁より高いこともある。

それでも僕は、やっぱり思うんです。

旅は、ただの娯楽じゃない。

人によっては「生きる力」になる。

思い出は、心の支えになる。

だからこそ、理想は下ろさない。

ただ、やり方は現実に合わせて作り直す。

焦らず、小さな一歩を積み重ねる。

できることを一つずつ増やしていく。

時間はかかるかもしれません。

でも、やりたいなら、進むしかない。

今日も一歩、動いていきます。

最後に(行動の一言・宣言)

まずは「横のつながり」を作るところから。

医療・介護・移動・宿泊の連携先を、少しずつ増やしていきます。

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