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54年の経験がつながって見えてきた、私のリハビリ道場の原点

おはようございます。

今日は少し、自分自身のことを振り返ってみようと思います。

私は今年54歳になります。

これまで本当にいろんなことを学び、経験してきました。

ダンス、心理学、英会話、オカリナ、ワーキングホリデー、ストレッチ、ラジオ体操、空手、野球、バドミントン。

整体や操体法、体の使い方、ダイエット、食事、自己啓発、そして訪問リハビリマッサージの現場。

今振り返ると、一見バラバラに見えるそれらの経験は、すべて「人が元気になるには何が必要か」を学ぶための時間だったように思います。

若い頃は、治せる人になりたいと思っていました。

でも現実はそう簡単ではなく、自分の限界を感じることもたくさんありました。

その中で見えてきたのが、

「治す」ことだけがすべてではない、ということです。

悪くならないようにすること。

今ある力を活かすこと。

体の使い方を整えること。

習慣を変えること。

そして何より、その方の中にある“やってみよう”という気持ちを引き出すこと。

これらはすべて、生活の中でとても大切なことです。

私は34歳から、よりリハビリ的な関わりに軸足を移しました。

そして37歳で独立し、多くの利用者様と関わる中で、少しずつ自分の役割が見えてきました。

それは、単に施術をすることではなく、

その方がもう一度、自分の足で人生を歩けるように支えること

です。

歩くことは、単なる移動ではありません。

歩けることで、行きたい場所へ行ける。

会いたい人に会える。

自分でトイレに行ける。

買い物に行ける。

外の景色を見に行ける。

歩くことは、その人の人生そのものにつながっています。

だから私は今後、これまでの経験を活かしながら、

いつか「リハビリ道場」と呼べるような場を作りたいと考えています。

そこでは、ただ訓練をするのではなく、

  • 体の使い方を知る

  • 動ける体を育てる

  • 習慣を整える

  • 心の不安を減らす

  • 希望を持って一歩を踏み出す


そうしたことを大切にしたいと思っています。

私が今まで遠回りしながら学んできたことは、

すべてこのためにあったのかもしれません。

まだ形はこれからです。

でも、「歩けないから無理」ではなく、

「少しでも前へ進めるかもしれない」と思える人を増やしたい。

その思いを、これから少しずつ形にしていきます。

お体のことでお困りの方、歩行や姿勢、痛み、動作に不安のある方は、どうぞお気軽にご相談ください。

無料体験も行っております。

小さな一歩が、これからの人生を変えるきっかけになるかもしれません。

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