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平行棒を使った歩行訓練で広がる可能性

こんにちは。

エンゲルハントの竹下です。

今日は、腰痛のあるご利用者様の歩行訓練を行いました。

その方は施設に入所されており、施設内には平行棒や自転車こぎ、階段昇降、バランスボールなど、ちょっとしたリハビリグッズがそろっています。

普段は館内をぐるっと一周歩く訓練を行うことが多いのですが、今日はそこに加えて、以前から使ってみたいと思っていた平行棒を使った訓練を行うことができました。

平行棒でできることはたくさんある

平行棒というと、前に歩くためのものというイメージを持たれるかもしれません。

ですが実際には、それだけではありません。

今回行ったのは、

  • 横移動

  • 後ろ歩き

  • 足上げ

  • バランス訓練

  • スクワット


などです。

平行棒の良さは、安全を確保しながら、さまざまな動きを練習できることです。

特に、普段あまり使わない筋肉や動きを引き出せるのが大きな魅力です。

今回も、ご利用者様は少し息切れされていましたが、それだけしっかり体を使えたということでもあります。

歩行改善は「前に歩く」だけではない

歩けるようになるためには、ただ前に進く練習だけをしていても足りないことがあります。

歩くためには、

  • 体を支える力

  • バランスを保つ力

  • 横方向への対応力

  • 後ろへ下がる力

  • 足をしっかり上げる力


こうした力も必要です。

つまり、歩行改善とは「歩く練習」そのものだけではなく、

歩くために必要な土台を整えることでもあるのです。

平行棒は、その土台づくりにとても役立つ道具だと改めて感じました。

これからはメニューを変えながら可能性を引き出したい

今回のご利用者様は麻痺がある方ではありません。

その分、週ごとにメニューを少しずつ変えながら、その時の状態に合わせて練習内容を工夫していくことができると感じています。

平行棒だけでなく、

  • 自転車こぎ

  • 階段昇降

  • バランスボール


なども活用しながら、

無理のない範囲で体を動かし、歩くための力を少しずつ育てていきたいと思っています。

寝ている時間が多くても、可能性はゼロではない

奥様からは、「先生がいない時はずっと寝ていることが多いんです」とのお話もありました。

確かに、普段の活動量が少ないと、体力も筋力も落ちやすくなります。

ですが、それでも私は可能性があると思っています。

大切なのは、

その方に合った形で、少しでも体を動かす機会を作ること。

そして、「できた」という感覚を積み重ねていくことです。

私はこれからも、そうした小さな一歩を大切にしながら、

ご利用者様の「歩きたい」という思いを全力で支えていきたいと思います。

歩きたい方を全力で応援します

エンゲルハントでは、

歩行に不安のある方、腰痛がある方、体力が落ちてきた方に対して、

その方の状態に合わせた訪問リハビリマッサージ・歩行支援を行っています。

「少しでも歩けるようになりたい」

「今より楽に動けるようになりたい」

「このまま寝たきりに近づくのは不安」

そんな思いのある方は、どうぞお気軽にご相談ください。

エンゲルハントは、

人生をもう一度、自分の足で歩きたい方を応援しています。

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