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肘や腰の痛みは「動き方のクセ」を変えるだけで楽になることがあります

こんにちは。

訪問リハビリマッサージ エンゲルハントの竹下です。

今日は、パーキンソン病の方の施術の中で感じたことをお伝えしたいと思います。

施術の最後に、ご利用者様から

「左の肘が痛いんです」

というお話がありました。

そこで少し状態を見させていただいたのですが、普段の動きの中で、脇が開きやすくなっていて、その分、肘のあたりに負担が集中しているように感じました。

パーキンソン病の方は、一部分に負担が集中しやすい

パーキンソン病の方は、体の動きがスムーズにいきにくくなったり、無意識のうちに無理な姿勢になったりすることがあります。

その結果、本来なら体全体で分散できるはずの負担が、肘や腰など一部分に集中してしまうことがあります。

今回の肘の痛みも、その一つではないかと感じました。

肘の負担を減らすために大切なこと

今回お伝えしたのは、次のようなことです。

まずは、脇をしっかり締めること。

そして、腕だけで頑張らず、体全体を使うことです。

肘を体に近づけたり、必要に応じて体に預けるように使ったりすることで、肘だけに負担が集中しにくくなります。

ちょっとしたことですが、この「使い方の工夫」で痛みが軽くなることは少なくありません。

起き上がる時の腰痛も、やり方を変えることが大切

また、その方は起き上がる時に腰も痛いとおっしゃっていました。

このような場合、いつも同じ方向、同じパターンで起き上がっていて痛みが出るのであれば、

逆方向から起きる

少し違う動き方を試す

といった工夫がとても大切です。

痛みが出るやり方を毎回繰り返していると、どうしても同じように痛みが出やすくなります。

だからこそ、

「いつも通り」ではなく、

「少し変えてみる」

という意識が必要になります。

小さな工夫が、体を守る大きな一歩になる

こうしたことは、一見すると本当に小さなことです。

ですが、日々の生活の中では、この小さな工夫がとても大きな意味を持ちます。

肘の位置を少し変える。

起き上がる方向を変える。

腕だけでなく体全体を使う。

そうした積み重ねが、痛みを減らし、動きを楽にし、生活のしやすさにつながっていきます。

私も、こうした小さな変化や気づきを大切にしながら、少しでもご利用者様のお力にな

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