ブログ
BLOG

HOME > ブログ > 腰痛は生活動作の中でつくられることがあります

blog

腰痛は生活動作の中でつくられることがあります

こんにちは。

訪問リハビリマッサージ エンゲルハントの竹下です。

今日は、腰痛のご利用者様のところへ伺いました。

しばらく腰の痛みは落ち着いていたのですが、最近また痛みが出てきたようで、今日は歩く時や起き上がる時にも、腰の痛みがはっきり表れていました。

腰痛の方に大切な4つの動作

腰痛がある方の場合、施術だけでなく、日常生活の動作を見直すことがとても大切です。

まず寝返りです。

寝返りでは、肩・腰・足をできるだけ同時に動かすことが大切です。

体をねじると腰に負担がかかりやすいため、できるだけ平行移動のように動く意識が必要です。

次に起き上がりです。

体を近くで小さく起こそうとすると、手で支えて直線的に起き上がる動きになり、腰に強い負担がかかります。

起き上がる時は、体をできるだけ遠くへ逃がしながら、円運動で起き上がることがポイントです。

立ち上がりでは、力だけで立とうとせず、反動とタイミングを使うこと。

手すりがある場合は、無理せず手すりを使うことも大切です。

歩く時は、足を大きく開きすぎず、腰に負担がかかりにくい足幅で歩くことが大切です。

食事中の姿勢にも腰痛の原因がある

今日、特に気になったのは食事中の姿勢でした。

ご利用者様が椅子に座って食事をされる時、両足を台の上に乗せていました。

一見ラクそうに見える姿勢ですが、股関節が深く曲がりすぎると、腰に負担がかかることがあります。

腰痛は、歩く時だけに起こるものではありません。

座っている時。

食事をしている時。

足を置いている位置。

体の角度。

こうした生活の中の小さな姿勢が、知らないうちに腰へ負担をかけていることがあります。

痛い場所だけでなく、生活全体を見る

腰が痛いから腰だけを見る。

それだけでは、本当の原因に気づけないことがあります。

寝返り、起き上がり、立ち上がり、歩行、座り方。

その方が一日をどう過ごしているかを見ることで、痛みの原因が見えてくることがあります。

エンゲルハントでは、施術だけでなく、生活動作の中にある負担を見つけ、その方が少しでも楽に動けるようにサポートしています。

腰痛改善の第一歩は、日常生活の小さな動きに気づくことです。

SHAREシェアする

ブログ一覧

HOME > ブログ > 腰痛は生活動作の中でつくられることがあります

© 2025 訪問・マッサージ エンゲルハント