blog
本気は、体に現れるのか 歩行リハビリに向き合う中で感じたこと
こんにちは。
訪問リハビリマッサージ エンゲルハントの竹下です。
日々、ご利用者様の歩行改善に関わらせていただく中で、最近あらためて考えたことがあります。
それは、
「自分が本当に信じていることは、体に現れるのか」
ということです。
私は、歩行リハビリを単なる運動訓練だとは考えていません。
歩くという動作は、生活そのものに深く関わっています。
トイレに行く。
食卓まで移動する。
玄関まで行く。
外に出る。
誰かに会いに行く。
歩く力が少しでも戻ることで、その方の生活の範囲や気持ちが変わることがあります。
だからこそ私は、
「もう一度、自分の足で人生を歩く」
ということを大切にしています。
しかし、その想いがすぐに相手に伝わるとは限りません。
ご利用者様ご本人。
ご家族。
ケアマネージャーさん。
関わる方々に対して、自分の考えや取り組みが十分に伝わっているのだろうかと感じることもあります。
そのたびに、
「まだまだ自分は修行が足りないのかもしれない」
と思います。
本当に思っていることは、言葉だけでは伝わりません。
姿勢に出る。
表情に出る。
手の置き方に出る。
観察の仕方に出る。
ご利用者様への関わり方に出る。
そして最終的には、ご利用者様の体の変化や、生活の変化として現れていくものだと思います。
歩行リハビリにおいて大切なのは、
「どんな訓練をするか」だけではありません。
その方の体に何が起きているのか。
どこに力が残っているのか。
何が不安なのか。
どんな生活を取り戻したいのか。
その方は、本当は何を望んでいるのか。
そこを丁寧に見つめることが必要です。
すぐに結果が出ることばかりではありません。
すぐに伝わることばかりでもありません。
それでも、真剣に向き合い続けること。
相手の可能性を信じ続けること。
自分自身も学び続けること。
そこに、歩行リハビリの本質があるのではないかと感じています。
伝わらないことがあるからこそ、
まだ工夫できる。
まだ深められる。
まだ成長できる。
そう考えると、修行が足りないということは、
同時に「まだ伸びしろがある」ということでもあります。
これからも、焦らず、驕らず、腐らず、
一人ひとりの体と人生に向き合っていきたいと思います。
歩く力を引き出すこと。
そして、その先にある「生きる力」を取り戻すこと。
そのために、これからも精進してまいります。
人生、もう一度、自分の足で歩こう。
訪問リハビリマッサージ エンゲルハントの竹下です。
日々、ご利用者様の歩行改善に関わらせていただく中で、最近あらためて考えたことがあります。
それは、
「自分が本当に信じていることは、体に現れるのか」
ということです。
私は、歩行リハビリを単なる運動訓練だとは考えていません。
歩くという動作は、生活そのものに深く関わっています。
トイレに行く。
食卓まで移動する。
玄関まで行く。
外に出る。
誰かに会いに行く。
歩く力が少しでも戻ることで、その方の生活の範囲や気持ちが変わることがあります。
だからこそ私は、
「もう一度、自分の足で人生を歩く」
ということを大切にしています。
しかし、その想いがすぐに相手に伝わるとは限りません。
ご利用者様ご本人。
ご家族。
ケアマネージャーさん。
関わる方々に対して、自分の考えや取り組みが十分に伝わっているのだろうかと感じることもあります。
そのたびに、
「まだまだ自分は修行が足りないのかもしれない」
と思います。
本当に思っていることは、言葉だけでは伝わりません。
姿勢に出る。
表情に出る。
手の置き方に出る。
観察の仕方に出る。
ご利用者様への関わり方に出る。
そして最終的には、ご利用者様の体の変化や、生活の変化として現れていくものだと思います。
歩行リハビリにおいて大切なのは、
「どんな訓練をするか」だけではありません。
その方の体に何が起きているのか。
どこに力が残っているのか。
何が不安なのか。
どんな生活を取り戻したいのか。
その方は、本当は何を望んでいるのか。
そこを丁寧に見つめることが必要です。
すぐに結果が出ることばかりではありません。
すぐに伝わることばかりでもありません。
それでも、真剣に向き合い続けること。
相手の可能性を信じ続けること。
自分自身も学び続けること。
そこに、歩行リハビリの本質があるのではないかと感じています。
伝わらないことがあるからこそ、
まだ工夫できる。
まだ深められる。
まだ成長できる。
そう考えると、修行が足りないということは、
同時に「まだ伸びしろがある」ということでもあります。
これからも、焦らず、驕らず、腐らず、
一人ひとりの体と人生に向き合っていきたいと思います。
歩く力を引き出すこと。
そして、その先にある「生きる力」を取り戻すこと。
そのために、これからも精進してまいります。
人生、もう一度、自分の足で歩こう。