ブログ
BLOG

HOME > ブログ > 恩に生きるとは

blog

恩に生きるとは

こんにちは。

訪問リハビリマッサージ エンゲルハントの竹下です。

今回は、

「恩に生きる」

ということについて書いてみたいと思います。

私にとって、恩に生きるとは、

誰かにしてもらったことを単に返す、ということだけではありません。

もっと深く言えば、

自分は一人でここまで来たのではない

ということを忘れずに生きることだと思います。

これまでの人生の中で、

支えてくれた人、

教えてくれた人、

励ましてくれた人、

厳しい言葉をかけてくれた人。

そして、現場で出会ってきたご利用者様やご家族様。

そうした一つひとつの出会いや経験が、

今の自分をつくってくれています。

恩は、仕事を通して返していくもの

訪問リハビリマッサージの仕事をしていると、

さまざまな状態の方と出会います。

脳梗塞や脳出血の後遺症で麻痺がある方。

歩くことが不安になっている方。

寝たきりに近い状態の方。

もう一度、外に出たいと願っている方。

そうした方々と向き合う中で、

私はいつも思います。

この方の体が、少しでも楽になってほしい。

この方の動きが、少しでも良くなってほしい。

この方の人生に、もう一度希望の一歩が生まれてほしい。

それは、単なる施術ではありません。

私がこれまで受け取ってきた学びや経験、

人からいただいた温かさを、

今度は目の前の方へ返していく行為でもあります。

「歩く」を支えることは、人生を支えること

人にとって、歩くことは単なる移動手段ではありません。

トイレに行く。

食卓まで行く。

玄関まで行く。

外の空気を吸いに行く。

家族と一緒に出かける。

歩くことができると、

生活の範囲が広がります。

そして、生活の範囲が広がると、

心も少しずつ動き出します。

私は、訪問リハビリマッサージを通して、

その方の「歩く力」だけでなく、

その方の「生きる力」も支えていきたいと考えています。

私にとっての恩返し

恩に生きるとは、

過去に受け取ったものを、

今度は誰かの希望に変えて返していくこと。

私はそう感じています。

これまでの人生で出会ってきた人たち。

学ばせていただいた先生方。

支えてくれた家族や仲間。

そして、現場で多くのことを教えてくださるご利用者様。

そのすべてへの感謝を、

日々の仕事の中で形にしていきたい。

目の前の一人に、誠実に向き合う。

その方の可能性をあきらめない。

できることを一緒に探す。

希望の一歩を支える。

それが、私にとっての

「恩に生きる」

ということです。

これからも、エンゲルハントは、

ご利用者様が少しでも自分らしく生活できるように、

そして、もう一度自分の足で人生を歩けるように、

心を込めて支援してまいります。

人生、もう一度、自分の足で歩こう。

SHAREシェアする

ブログ一覧

HOME > ブログ > 恩に生きるとは

© 2025 訪問・マッサージ エンゲルハント