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左膝の痛みから感じた、体への感謝と動き方の工夫

こんにちは。

訪問リハビリマッサージ エンゲルハントの竹下です。

昨日から、久しぶりに左膝に痛みが出ています。

私はもともと、両膝にオスグッド・シュラッター病の名残があります。

特に左膝の下の骨の出っ張りが大きく、普段はあまり気にならないのですが、今回はその部分に負担がかかったのか、痛みと熱感が出てきました。

朝起きた時にも、左膝の下あたりがジンジンと熱い感じがありました。

仕事中も、その膝下の出っ張り部分に直接負荷がかからないように、ベッドや床に膝をつかないよう気をつけながら施術を行いました。

こういう時に改めて感じるのは、普段、痛みなく動けていることのありがたさです。

私たちは、体が普通に動いている時には、そのありがたさを忘れがちです。

でも、膝が痛い。

腰が痛い。

足が重い。

立ち上がるのが怖い。

そうした不調が出て初めて、普段の何気ない動作が、どれほど多くの体の働きによって支えられているのかを感じます。

以前、ぎっくり腰になった時もそうでした。

どう動けば痛みが少ないのか。

どこに力が入りすぎているのか。

どこを使えば楽に動けるのか。

自分の体が痛むことで、自然と体の使い方を見直すようになります。

これは、訪問リハビリマッサージの現場にもつながる大切な視点だと思っています。

ご利用者様の中には、膝の痛み、腰の痛み、麻痺、筋力低下、体調の波など、さまざまな不安を抱えながら生活されている方がいらっしゃいます。

その方々にとって、立つこと、歩くこと、方向を変えること、ベッドから起き上がることは、決して当たり前ではありません。

だからこそ、私自身が痛みを経験した時も、ただ「つらい」で終わらせるのではなく、

「どうすれば負担を減らせるか」

「どうすれば楽に動けるか」

「どこに力が集まりすぎているのか」

という視点で、自分の体を観察するようにしています。

痛みは、できればない方がいいものです。

しかし、痛みがあることで、自分の体に意識が向きます。

そして、普段支えてくれている体への感謝も生まれます。

今回の左膝の痛みも、無理をせず、しっかり配慮しながら、体の使い方を見直す機会にしていきたいと思います。

痛みがある時ほど、無理をしない。

体に耳を傾ける。

そして、少しでも楽に動ける方法を探す。

その積み重ねが、ご利用者様への支援にもつながっていくと感じています。

訪問リハビリマッサージ エンゲルハント

歩行改善コンサルタント

竹下 晃

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