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シルバーカーで歩く許可が出たご利用者様から感じたこと
こんにちは。
訪問リハビリマッサージ エンゲルハントの竹下です。
今日は施設でのリハビリ後に、とても嬉しいご報告がありました。
ご利用者様が、施設の3階の廊下であれば、シルバーカーを使って歩いてもよいという許可が出たとのことでした。
実際にその歩行の様子も見せていただきました。
ご本人様はとても自信を持って歩かれていて、その姿を見て、私も本当に嬉しく感じました。
歩ける場所が増えることは、生活の自由が広がること
施設の中で生活されている方にとって、「どこまで自分で動いてよいか」ということは、とても大きな意味を持ちます。
歩ける能力があっても、安全面の理由から制限がかかることもあります。
だからこそ、今回のように
「3階の廊下ならシルバーカーで歩いてもよい」
という許可が出たことは、ご本人様にとって大きな前進だと思います。
歩ける場所が増える。
自分で動ける範囲が広がる。
それだけで、生活の中の自由や自信は大きく変わります。
頑張りすぎず、力を抜いて歩くこと
歩行の様子を見せていただく中で、少し気になったのは、やや力が入りすぎているように見えたことです。
もちろん、歩けるようになることは素晴らしいことです。
ただ、歩行は「頑張ればよい」というものではありません。
力が入りすぎると、肩や腕、腰、足に余計な負担がかかります。
また、シルバーカーを強く押しすぎることで、かえって体の動きが硬くなることもあります。
これからは、歩く距離を伸ばすだけでなく、
「いかに楽に歩けるか」
「余計な力を抜いて歩けるか」
というところも大切にしていきたいと思います。
シルバーカー選びも歩行に影響する
今日は、シルバーカーについてもご相談がありました。
現在使っているものと、食堂に置いてある別のシルバーカーを比べてみたところ、食堂にあるシルバーカーの方が前輪の動きがスムーズでした。
前輪が引っかかったり、カチャカチャと余計に動いたりすると、それだけで歩くときに無駄な力が入りやすくなります。
一方で、スムーズに回転し、余計な抵抗が少ない道具であれば、ご本人様も力まず歩きやすくなります。
歩行機能がある程度残っている方の場合、シルバーカーに頼りきるのではなく、自分の足で歩く感覚を残しながら、道具をうまく使うことが大切です。
「歩きたい」という気持ちを応援したい
今日のご利用者様の姿を見て、あらためて感じたことがあります。
私はやはり、
「もう一度歩きたい」
「少しでも自分の足で動きたい」
「今よりもできることを増やしたい」
そう願う方を応援したいのだと思います。
もちろん、すべての方が歩行を目標にされるわけではありません。
痛みを和らげたい方。
体を楽にしたい方。
安心して過ごしたい方。
その方その方に必要な支援があります。
ただ、歩きたいという希望がある方に対しては、私自身の経験や技術が一番生かされると感じています。
歩くことで、生活の範囲が広がります。
歩くことで、気持ちが前を向きます。
歩くことで、人との関わりも増えていきます。
歩行は、単なる移動手段ではありません。
その人の人生を、もう一度動かす力があると思っています。
まとめ
今回、シルバーカーで歩く許可が出たご利用者様の姿を見て、とても大きな希望を感じました。
これからも安全を大切にしながら、無理なく、楽に、そして自信を持って歩けるように支えていきたいと思います。
「歩きたい」という気持ちがある方を、私はこれからも全力で応援していきます。
人生、もう一度、自分の足で歩こう。
訪問リハビリマッサージ エンゲルハント
歩行改善コンサルタント
竹下 晃
訪問リハビリマッサージ エンゲルハントの竹下です。
今日は施設でのリハビリ後に、とても嬉しいご報告がありました。
ご利用者様が、施設の3階の廊下であれば、シルバーカーを使って歩いてもよいという許可が出たとのことでした。
実際にその歩行の様子も見せていただきました。
ご本人様はとても自信を持って歩かれていて、その姿を見て、私も本当に嬉しく感じました。
歩ける場所が増えることは、生活の自由が広がること
施設の中で生活されている方にとって、「どこまで自分で動いてよいか」ということは、とても大きな意味を持ちます。
歩ける能力があっても、安全面の理由から制限がかかることもあります。
だからこそ、今回のように
「3階の廊下ならシルバーカーで歩いてもよい」
という許可が出たことは、ご本人様にとって大きな前進だと思います。
歩ける場所が増える。
自分で動ける範囲が広がる。
それだけで、生活の中の自由や自信は大きく変わります。
頑張りすぎず、力を抜いて歩くこと
歩行の様子を見せていただく中で、少し気になったのは、やや力が入りすぎているように見えたことです。
もちろん、歩けるようになることは素晴らしいことです。
ただ、歩行は「頑張ればよい」というものではありません。
力が入りすぎると、肩や腕、腰、足に余計な負担がかかります。
また、シルバーカーを強く押しすぎることで、かえって体の動きが硬くなることもあります。
これからは、歩く距離を伸ばすだけでなく、
「いかに楽に歩けるか」
「余計な力を抜いて歩けるか」
というところも大切にしていきたいと思います。
シルバーカー選びも歩行に影響する
今日は、シルバーカーについてもご相談がありました。
現在使っているものと、食堂に置いてある別のシルバーカーを比べてみたところ、食堂にあるシルバーカーの方が前輪の動きがスムーズでした。
前輪が引っかかったり、カチャカチャと余計に動いたりすると、それだけで歩くときに無駄な力が入りやすくなります。
一方で、スムーズに回転し、余計な抵抗が少ない道具であれば、ご本人様も力まず歩きやすくなります。
歩行機能がある程度残っている方の場合、シルバーカーに頼りきるのではなく、自分の足で歩く感覚を残しながら、道具をうまく使うことが大切です。
「歩きたい」という気持ちを応援したい
今日のご利用者様の姿を見て、あらためて感じたことがあります。
私はやはり、
「もう一度歩きたい」
「少しでも自分の足で動きたい」
「今よりもできることを増やしたい」
そう願う方を応援したいのだと思います。
もちろん、すべての方が歩行を目標にされるわけではありません。
痛みを和らげたい方。
体を楽にしたい方。
安心して過ごしたい方。
その方その方に必要な支援があります。
ただ、歩きたいという希望がある方に対しては、私自身の経験や技術が一番生かされると感じています。
歩くことで、生活の範囲が広がります。
歩くことで、気持ちが前を向きます。
歩くことで、人との関わりも増えていきます。
歩行は、単なる移動手段ではありません。
その人の人生を、もう一度動かす力があると思っています。
まとめ
今回、シルバーカーで歩く許可が出たご利用者様の姿を見て、とても大きな希望を感じました。
これからも安全を大切にしながら、無理なく、楽に、そして自信を持って歩けるように支えていきたいと思います。
「歩きたい」という気持ちがある方を、私はこれからも全力で応援していきます。
人生、もう一度、自分の足で歩こう。
訪問リハビリマッサージ エンゲルハント
歩行改善コンサルタント
竹下 晃