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昨日、腰痛のあるご利用者様の施術に入らせていただきました。
その方は普段から円背姿勢が強く、痛みがあってもご自身から「痛い」と訴えることがほとんどありません。表情をしかめることはあっても、こちらから「痛いですか?」と確認して、ようやく「痛い」と答えられるような方です。
そのため、痛みの有無を見抜くことがとても難しいと感じています。
昨日も、椅子から寝室の介護ベッドまで移動する際、動作がかなりゆっくりでした。あえて杖を使わずに様子を見させていただいたところ、やはり動きの遅さが目立ちました。
ご本人に「どこか痛いところはありませんか?」と確認しても、「痛くない」とおっしゃいます。
しかし、ベッド上で施術を行い、寝返りを打っていただいた時に、体の反応として痛みが出ていることが分かりました。そこで改めて「今、痛くないですか?」と確認すると、初めて小さく「痛いです」とおっしゃいました。
普段の移動や会話だけでは分からない痛みも、寝返りや体位変換のような動作の中には、はっきりと現れることがあります。
ご本人が言葉で訴えないからといって、痛みがないわけではありません。体は正直です。
だからこそ、表情、動作のスピード、体のこわばり、寝返りのしづらさなど、小さなサインを見逃さないことが大切だと改めて感じました。
私たちの仕事は、ただ施術をするだけではなく、ご本人が言葉にできない不調を体から感じ取り、それをご本人や関係者にフィードバックしていくことでもあります。
目に見える情報だけでは分からないことがあります。
報告が上がっていないから問題がない、ということでもありません。
特に、痛みを訴えない方、我慢してしまう方、うまく言葉にできない方の場合は、こちら側がどれだけ小さな変化に気づけるかが大切です。
他の職種の方が見落としてしまう部分に気づけることもあれば、逆に自分が気づけないことを他の方が気づいてくださることもあります。
だからこそ、現場ではお互いに情報を共有し、相互扶助の精神でご利用者様を支えていくことが大切だと思います。
「これは自分だけのもの」という考えではなく、気づいたことは共有し、困っている方のために活かしていく。
その積み重ねが、ご利用者様の安心や生活の質につながっていくのだと感じました。
そのため、痛みの有無を見抜くことがとても難しいと感じています。
昨日も、椅子から寝室の介護ベッドまで移動する際、動作がかなりゆっくりでした。あえて杖を使わずに様子を見させていただいたところ、やはり動きの遅さが目立ちました。
ご本人に「どこか痛いところはありませんか?」と確認しても、「痛くない」とおっしゃいます。
しかし、ベッド上で施術を行い、寝返りを打っていただいた時に、体の反応として痛みが出ていることが分かりました。そこで改めて「今、痛くないですか?」と確認すると、初めて小さく「痛いです」とおっしゃいました。
普段の移動や会話だけでは分からない痛みも、寝返りや体位変換のような動作の中には、はっきりと現れることがあります。
ご本人が言葉で訴えないからといって、痛みがないわけではありません。体は正直です。
だからこそ、表情、動作のスピード、体のこわばり、寝返りのしづらさなど、小さなサインを見逃さないことが大切だと改めて感じました。
私たちの仕事は、ただ施術をするだけではなく、ご本人が言葉にできない不調を体から感じ取り、それをご本人や関係者にフィードバックしていくことでもあります。
目に見える情報だけでは分からないことがあります。
報告が上がっていないから問題がない、ということでもありません。
特に、痛みを訴えない方、我慢してしまう方、うまく言葉にできない方の場合は、こちら側がどれだけ小さな変化に気づけるかが大切です。
他の職種の方が見落としてしまう部分に気づけることもあれば、逆に自分が気づけないことを他の方が気づいてくださることもあります。
だからこそ、現場ではお互いに情報を共有し、相互扶助の精神でご利用者様を支えていくことが大切だと思います。
「これは自分だけのもの」という考えではなく、気づいたことは共有し、困っている方のために活かしていく。
その積み重ねが、ご利用者様の安心や生活の質につながっていくのだと感じました。