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現場は、見てみないと分からない

おはようございます。

エンゲルハントの竹下です。

今日は施設に伺った時に、少し面白い“現場あるある”を体験しました。

施設に到着した時、受付の方から、

「○○さん、今日はもうお出かけされましたよ。7時半に娘さんと一緒に出かけられました」

と教えていただきました。

私は、

「あ、そうなんですね」

と思いました。

ご家族様から特に連絡はいただいていなかったのですが、施設では予定が変わることもありますので、そういうこともあるのかなと思いました。

その後、ケアマネジャーさんが来られて、

「お出かけは明日ですよ」

と言われました。

「あ、明日なんですね。分かりました」

と思っていたところ、今度はエレベーターでナースさんにお会いしました。

するとナースさんからは、

7時半に出かけましたよ」

と言われました。

受付の方、ケアマネさん、ナースさん。
それぞれから違う情報を聞く形になりました。

最終的には施設長さんから、

「いらっしゃいます」

と確認がありました。

こういうことは、施設の現場では本当によくあることだと思います。

誰かが悪いということではありません。

現場で働いている方々は、ナースさんもヘルパーさんもケアマネさんも、日々たくさんの情報を扱いながら動いています。

その中で、今日と明日を勘違いしてしまうこともあります。
別の方の予定と混ざってしまうこともあります。
私自身も、施術予定を思い違いしてしまうことがあります。

だからこそ、こういう時に大切なのは、慌てすぎないことだと思いました。

結論はとてもシンプルです。

部屋に行って、いれば施術をする。
いなければ、今日は帰る。

ただそれだけのことです。

情報だけを聞いて判断するのではなく、まず現場を見る。
実際に確認する。
その上で判断する。

それが一番確実だなと感じました。

もちろん、朝からいろいろな情報に振り回されるような形にはなりました。
でも、こういうことも含めて現場です。

施設側にも勘違いはあります。
私にも勘違いはあります。

人間同士の仕事ですから、そこはお互い様です。

大事なのは、そこでイライラすることではなく、
「そういうこともありますよね」
と受け止められること。

そして、笑って対応できること。

今日は普段なかなか体験できないような、良い経験をさせていただきました。

これからも、現場ではいろいろなことがあると思います。

そのたびに、まず確認する。
まず現場を見る。
そして、できることを淡々と行う。

そんな姿勢を大切にしていきたいと思います。

訪問リハビリマッサージ エンゲルハント
竹下

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