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災害時に本当に必要なのは「人とのつながり」だと学びました

こんにちは。

訪問リハビリマッサージ エンゲルハントの竹下です。

先日、「3.11を考える~災害時の医療・福祉・介護~」というセミナーに参加しました。

テーマは、災害が起きたとき、医療・介護・福祉の専門職がどのように利用者様を守るかというものでした。

私は東日本大震災当時、仕事を終えて自宅にいたため、大きな混乱を経験することはありませんでした。

しかし、同じセミナーに参加されたケアマネジャーさんや看護師さん、医師の先生方から当時のお話を伺うと、その状況は想像以上でした。

ケアマネジャーさんは利用者様全員の安否確認が終わるまで帰宅できず、病院では手術中に地震が発生し、医療現場は緊迫した状況だったそうです。

その話を聞きながら、私は一つのことを考えました。

私は幸運にも大きな混乱を経験しませんでしたが、その一方で、現場で対応した方々には、次につながる貴重な経験と教訓が残っていました。

災害は決して経験したいものではありません。

しかし、その経験から得られる学びは、未来の命を守るための大切な財産になります。

グループワークでは、「災害時に何が一番大切か」という話し合いも行いました。

そこで私たちの班がたどり着いた結論は、

「日頃からの人とのつながり」

でした。

災害時は、制度や仕組みだけでは十分に機能しない場面もあります。

そんな時に力になるのは、普段から顔を合わせ、挨拶を交わし、信頼関係を築いている人たちです。

これは訪問リハビリマッサージの仕事にも通じることだと感じました。

私たちの仕事は施術だけではありません。

ケアマネジャーさん、看護師さん、介護職の皆さん、ご家族、そして地域の方々との信頼関係があってこそ、ご利用者様を支えることができます。

これからは「営業」という意識だけではなく、

「困った時に思い出していただける存在」

を目指して、人とのつながりをさらに大切にしていきたいと思います。

今回の学びを日々の訪問に生かし、ご利用者様が安心して暮らせる地域づくりに少しでも貢献していきたいと思います。

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