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「便秘」ではなく、「腸が眠っている」と考えてみる

こんにちは。
訪問リハビリマッサージ エンゲルハントの竹下です。

今日は歩行やリハビリではなく、「言葉の捉え方」について感じたことを書いてみたいと思います。

施設で担当しているご利用者様の中に、長年便秘に悩まれている方がいらっしゃいます。

脳梗塞を発症する前から便秘があり、現在も看護師さんと連携しながら、日々の体調を確認しています。

その中で、私は一つの考え方を思いつきました。

それは、「便秘」という言葉ではなく、「腸が眠っている状態」と考えてみることです。

「便秘」と聞くと、「出ない」「苦しい」「改善しない」といったマイナスのイメージを持ちやすくなります。

一方で、「腸が眠っている」と考えると、「どうすれば気持ちよく目を覚ましてくれるだろう」と、前向きな発想に変わります。

私たちも朝は目覚まし時計で起きたり、何度かアラームをかけたりして一日を始めます。

腸も同じように、水分や食事、身体を動かすこと、お腹へのやさしい刺激など、さまざまなきっかけで少しずつ活動が促されることがあります。

もちろん、便秘の原因は一つではありません。生活習慣や服薬、病気などが関係している場合もあり、必要に応じて医師や看護師と連携しながら対応することが大切です。

それでも、言葉を少し変えるだけで、ご本人も周りの支援者も気持ちが前向きになり、ケアへの向き合い方が変わることがあります。

私は施術だけではなく、このような「考え方」や「言葉の力」も大切にしています。

これからも、ご利用者様が少しでも笑顔になり、心も身体も軽く過ごせるよう、お一人おひとりに寄り添いながらサポートしてまいります。

訪問リハビリマッサージ エンゲルハントは、歩行改善だけでなく、日々の小さなお困りごとにも耳を傾け、生活全体を支える存在でありたいと考えています。

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