blog
歩ける可能性を、一歩でも長く残すために
こんにちは。
訪問リハビリマッサージ エンゲルハントの竹下です。
今日は施設で、パーキンソン病と脳梗塞後遺症のあるご利用者様の歩行訓練を行いました。
施術前には、娘様ご夫婦が面会に来られ、一時帰宅についてケアマネジャーさんと相談されていました。
その際、娘様に最近の歩行状況を伺うと、
「先月くらいから歩かせていません。」
とのことでした。
もちろん、安全面を考えれば無理に歩かせることはできません。
しかし、私は「歩ける可能性があるうちは、その力をできるだけ維持したい」と考えています。
そのため、歩行訓練の前には必ず身体の状態を確認し、骨盤や姿勢のバランスを整えてから歩いていただいています。
実は以前、この準備を十分に行わずに歩行訓練をした際、思うように足が前へ出ませんでした。
それ以来、身体を整えてから歩くことを大切にしています。
今日も歩き始めはとても順調でした。
しかし、方向転換をした後に急に歩行が不安定になり、身体が傾き始めました。
ご家族の前で良い姿をお見せしたいという気持ちもありましたが、そんな時こそ安全第一です。
今振り返ると、一度椅子に座って休憩し、呼吸を整えてから再開した方が良かったと感じています。
リハビリでは、「頑張ること」だけが正解ではありません。
その日の体調や疲労を見極めながら、安全に続けることが何より大切です。
歩行能力は、使わなければ少しずつ低下してしまいます。
だからこそ、無理のない範囲で、一歩でも二歩でも歩く機会を大切にしたいと思っています。
今年の年末まで、一歩でも多く歩ける日を積み重ねていくこと。
それが、ご本人の生活の質や自信につながると信じています。
訪問リハビリマッサージ エンゲルハントでは、歩行改善だけではなく、安全性にも十分配慮しながら、その方らしい生活を支えるリハビリを心がけています。
「人生、もう一度、自分の足で歩こう。」
その想いを胸に、これからも一人ひとりに寄り添いながら歩行支援を続けてまいります。
訪問リハビリマッサージ エンゲルハントの竹下です。
今日は施設で、パーキンソン病と脳梗塞後遺症のあるご利用者様の歩行訓練を行いました。
施術前には、娘様ご夫婦が面会に来られ、一時帰宅についてケアマネジャーさんと相談されていました。
その際、娘様に最近の歩行状況を伺うと、
「先月くらいから歩かせていません。」
とのことでした。
もちろん、安全面を考えれば無理に歩かせることはできません。
しかし、私は「歩ける可能性があるうちは、その力をできるだけ維持したい」と考えています。
そのため、歩行訓練の前には必ず身体の状態を確認し、骨盤や姿勢のバランスを整えてから歩いていただいています。
実は以前、この準備を十分に行わずに歩行訓練をした際、思うように足が前へ出ませんでした。
それ以来、身体を整えてから歩くことを大切にしています。
今日も歩き始めはとても順調でした。
しかし、方向転換をした後に急に歩行が不安定になり、身体が傾き始めました。
ご家族の前で良い姿をお見せしたいという気持ちもありましたが、そんな時こそ安全第一です。
今振り返ると、一度椅子に座って休憩し、呼吸を整えてから再開した方が良かったと感じています。
リハビリでは、「頑張ること」だけが正解ではありません。
その日の体調や疲労を見極めながら、安全に続けることが何より大切です。
歩行能力は、使わなければ少しずつ低下してしまいます。
だからこそ、無理のない範囲で、一歩でも二歩でも歩く機会を大切にしたいと思っています。
今年の年末まで、一歩でも多く歩ける日を積み重ねていくこと。
それが、ご本人の生活の質や自信につながると信じています。
訪問リハビリマッサージ エンゲルハントでは、歩行改善だけではなく、安全性にも十分配慮しながら、その方らしい生活を支えるリハビリを心がけています。
「人生、もう一度、自分の足で歩こう。」
その想いを胸に、これからも一人ひとりに寄り添いながら歩行支援を続けてまいります。